POWEREGG
複雑な組織構造にも柔軟に対応し、グループウェアとしても活用できるPOWER EGG。この記事では、現場主導で業務アプリを作成できる機能や、決裁期間を半分に短縮した企業の活用事例などをご紹介しています。
POWEREGGの特徴
現場のアイデアをノーコードで形に
プログラミングの専門知識がなくても、自社の業務に最適化した申請フォームや業務アプリを直感的に作成できます。現場部門が主体となってスピーディーにデジタル化を推進できるため、DXの第一歩を踏み出したい企業には注目のシステムとなるでしょう。
組織改編や人事異動にも柔軟に対応
部署・役職に紐づいた権限設定はもちろん、新旧組織の並行運用や世代管理もスムーズに行えます。大規模な組織変更の際も、システム運用を止めることなく柔軟に決裁ルートを切り替えることが可能です。
POWEREGGの無料デモ・テスト利用について
公式HPでは、すぐに試せるオンラインデモ、および企業専用の無料体験環境が案内されています。オンラインデモでは、導入前に操作画面や基本的な使い方を確認できます。
また、クラウド版とパッケージ版の比較、導入支援の見積依頼、30日間無料トライアルについても相談可能です。
POWEREGGの主な機能
日本独自の複雑な承認フローを電子化
日本企業の商習慣にマッチした汎用ワークフローを搭載。条件分岐が多岐にわたる複雑な承認ルートでも、標準機能で柔軟に設定・再現することが可能です。
業務アプリの作成で情報を一元管理
Webデータベース機能により、台帳管理や案件管理アプリをノーコードで構築。紙やExcelに散らばっていた情報を集約し、社内での共有と蓄積を加速させます。
円滑な連携を生むグループウェア機能
スケジュール管理や掲示板、ファイル共有などの充実した機能を統合。ワークフローと連携させることで、必要な情報が自然と集まる社内プラットフォームを構築できます。
POWEREGGの操作画面イメージ
フォームの設計画面や承認ルートの確認画面は視認性に優れたレイアウト。公開ページでは、実際の操作感や申請の流れをイメージしやすいため、導入後の定着もスムーズに行えるでしょう。
POWEREGGの導入事例
属人化を解消し決裁スピードを大幅改善
導入前
H社では、以前はAccessで社内管理を行っていた一方で、一部の担当者しか操作できないという属人化が課題でした。また、オンプレミス環境のため外出先や自宅から利用できず、テレワークの妨げにもなっていました。
導入後
Webデータベースへの移行により、1,700本もの社内文書をクラウド上で一元管理。ワークフローの導入で、従来1週間かかっていた決裁が3〜4日まで短縮されました。場所を問わず承認が可能になり、働き方改革も進んでいます。
経営統合時の手続きを電子化で効率化
A銀行では、経営統合に伴う情報共有基盤としてPOWEREGGを導入しました。導入を機に、それまで紙で行っていた申請書や報告書を電子化し、業務プロセスを見える化。合併時の移行判定業務では200件以上の判定項目を汎用申請ワークフローで処理し、進捗確認や催促もコメント機能で完結できる体制を整えました。
※参照元:POWEREGG公式HP(https://poweregg.d-circle.com/cases/article/aichibank/)
POWEREGGの評判
緊急と通常を分けた申請で急ぎの案件を明確化
自分が申請して承認依頼中のもの、決裁済みのもの、他社が申請して自分が今は審議者のもの、またこれから承認予定のものがそれぞれ出てくるのでわかりやすいです。また申請は緊急と通常を分けることができるので、緊急で申請すると審議者のところにも緊急の承認依頼として表示されるので急ぎの時と、そうでない時の使い分けがしやすいです。(後略)
掲示板の活用で全員への電話連絡が不要に
掲示版、勤怠、メール、経費申請と色々パソコン上で完結出来て社内情報の共有化と発信がし易い。(中略)メールの使用で同じ情報を沢山の人に送りたい時、携帯電話で全員に電話する必要が無くなった。 同じ情報を共有したい時掲示板利用で共有できるようになった。
共通スケジュール管理で時間を有効活用できる
(前略)自社開発システムやエクセルをメインとして作業を行い、従業員間の共有ややり取りが、メール・電話から作業や共通のスケジュールなどで簡潔にできるようになったため、自身のスケジュールに合わせて時間を有効的に利用でき、効率化かつストレスが軽減されたと思います。
書類の進捗状況が可視化され管理が容易になった
(前略)社内申請書類のワークフロー詳細設定が行えるので、申請しっぱなしであったドキュメントがいま、どこまで進んでいるかの進捗管理することができるようになりました。あわせて、後閲処理や、上位権限者が先に承認することができたり、承認が不必要な場合は、同報処理などで通知だけができるなど、管理する書類によって、電子申請が容易にできるようになりました。
引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/power-egg/reviews#review-149322)
ノーコードで社内書類を次々とペーパーレス化できる
導入サポートが手厚く、3ヶ月ほどで導入することができました。ペーパーレスのために社内稟議のワークフローを使用していますが、ノーコード開発でユーザーが好きなように次々とペーパーレスの雛形を作ることが出来ますので運用も楽です。(中略)導入により、ほとんどの書類をペーパーレス化できたと実感しています。もう導入前には戻ることが出来ません。
引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/power-egg/reviews#review-138978)
POWEREGGの料金プラン
- サービス基本使用
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:10,000円/1契約システム
ユーザー数にかかわらず、契約システム単位で発生する基本料金です。オープンクラウド版の利用時に必要となる費用で、利用機能ライセンスとは別に設定されています。
- グループウェア
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:300円~500円/1ユーザー
スケジュール、掲示板、施設予約、ファイル管理など、社内の情報共有に関わる機能を利用するためのライセンスです。契約ユーザー数に応じて月額単価が変動します。
- 汎用申請ワークフロー
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:330円~550円/1ユーザー
稟議や各種申請の電子化に対応するライセンスです。申請・承認業務を紙やメールから移行したい企業に適したプランで、組織や役職に応じた承認ルートの設定にも対応しています。
- Webデータベース
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:520円~650円/1ユーザー
台帳管理や案件管理など、社内に散在する情報をデータベース化するためのライセンスです。紙やExcelで管理していた情報を集約し、部門内外で共有しやすい形に整えられます。
- CRM
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:170円~280円/1ユーザー
顧客情報の管理に対応するライセンスです。CRMを利用する場合は、Webデータベースの契約が必須とされています。営業活動や顧客対応に関わる情報を一元管理したい企業に向いています。
- 多言語オプション
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:10,000円/1契約システム
英語と中国語簡体字のオプションが用意されています。ユーザー数にかかわらず、契約システム単位で月額費用が発生する形式です。
- SDK API(RestAPI)使用権許諾
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:100円/1ユーザー
外部システムとの連携を行うためのオプションです。契約ロットは10ユーザーごとで、利用サービスの最大契約ユーザー数分をカバーする費用がかかります。
- DISK増設
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 月額費用:1,000円/追加10GB
標準DISK容量の25GBを超える容量が必要な場合に利用できるオプションです。最大1TBまで追加可能で、別途申し込みにより30GB増設分までは無償となります。
※参照元:POWEREGG公式HP(https://poweregg.d-circle.com/price/cloud/)
POWEREGGのサポート体制
FAQやWebマニュアルに加え、便利なサポートツールも完備。パッケージ・クラウド各版に最適化された詳細情報も随時確認できるなど、スムーズな自己解決も支援しています。
POWEREGGの提供元情報
| 企業名 |
ディサークル株式会社 |
| 公式HP |
https://www.d-circle.com/ |
| 本社所在地 |
東京都千代田区神田神保町2-36-1 住友不動産千代田ファーストウイング2階 |