intra-mart
企業の基盤として業務プロセスを統合・最適化するintra-mart。この記事では、実務に即した高度な承認制御機能、開発体制を強化し内製化を実現した企業の成功事例などを解説しています。
※画像引用元:intra-mart公式HP
(https://www.intra-mart.jp/products/im-workflow)
2026/9/24 調査時点
※参照元:
ITreview(https://www.itreview.jp/products/intra-mart/reviews)
ITトレンド(https://it-trend.jp/workflow/10671/review)
PRONI(https://saas.imitsu.jp/cate-workflow/service/880/review)
BOXIL(https://boxil.jp/service/1459/reviews/)
intra-martの口コミ・評判
ITreviewの口コミ
ERP周辺業務を短期間で柔軟に構築できる
(前略)intra-martの良い点は、ERPと周辺業務をつなぐ「業務フロント基盤」として柔軟に使えるところです。特にローコード開発ツールを利用することで、画面・ワークフロー・マスタ連携などを短期間で構築できるため、ERP本体を過度にカスタマイズせずに現場要件に対応できます。実際に開発を行った際も、IM-BloomMaker、ViewCreator、IM-LogicDesignerなどを活用することで、簡易な業務入力・検索画面やワークフロー申請画面をスピーディに実装できました。また、JavaScriptによる拡張も可能なため、ローコードでは完全に実装できない部分を補完できる点も使いやすいと感じました。現場改善のスピード感と、エンタープライズ向け基盤としての拡張性を両立している点が魅力です。
引用元:ITreview|2026-05-09「良いポイント」より(https://www.itreview.jp/products/intra-mart/reviews#review-217828)
紙の申請書を減らし出先でも承認可能に
まず、紙や手書きの申請書を削減できる点がある。システムを活用し、全社的にデジタル化を推進できる。デジタル承認のため、手書きやハンコで各承認者のところへ回覧する必要がない。出張先や外出中でも、戻ってくるのを待つ必要がない。
引用元:ITreview|2026-04-01「良いポイント」より(https://www.itreview.jp/products/intra-mart/reviews#review-242192)
見やすいUIで社内申請を直感的に操作
日本語表記等の記載がわかりやすく、インターフェイスがよかったと記憶しております。
また、動作上もスムーズに画面遷移していました。
パスワードリマインダー機能も直観的でわかりやすかったです。社内の見積もり承認や、社内での業務支援申請システムとして全社的に利用しておりました。
引用元:ITreview|2026-02-13「良いポイント」より(https://www.itreview.jp/products/intra-mart/reviews#review-187532)
ITトレンドの口コミ
直感操作で部内稟議・合議を迷わず進行
部内稟議や、合議も初心者でもマニュアルさえあれば一通りの操作が可能なシステム。複雑な入力等はなく、直感的に操作は出来る。
引用元:ITトレンド|2024-08-31「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/10671/review/207494)
マニュアルなしでも申請・管理しやすい
各種申請や案件・顧客名の管理など、社内に欠かせないシステムです。UIもわかりやすく、マニュアルを見ずとも操作しやすいのが良いです。
引用元:ITトレンド|2024-03-10「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/10671/review/199084)
人事申請を迷わず進められる柔軟UI
社内での各種人事申請はほぼ、イントラマートを利用しています。ユーザーとしては、分かりやすいUIで迷うことなく申請画面から申請ができます。また、自社に合わせて画面カスタマイズも柔軟なので、あらゆる申請に使うことができています。
引用元:ITトレンド|2024-02-17「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/10671/review/197088)
PRONIの口コミ
説明書なしでも直感的に操作できる
説明書がなくても、直感的に使用することが可能。特に困ることなく使用できた。初心者でも使用可能かと思われる。
引用元:PRONI|2021/08/03「良いと感じたポイントは何でしょうか?」より(https://saas.imitsu.jp/cate-workflow/service/880/review/2229)
予定表示を切り替え日程確認がしやすい
スケジュール画面で、表示させたいユーザーを登録しておいてすぐに呼び出せる点や、クリック一つで1週間や1日などと見たい単位でスケジュール表示をさせることができるところ。
引用元:PRONI|2021/08/03「良いと感じたポイントは何でしょうか?」より(https://saas.imitsu.jp/cate-workflow/service/880/review/2228)
部署間の書類や情報共有を簡略化できる
書類のやりとりの簡略化。離れた部署間での情報のやりとり。支払い処理の事前処理が可能でミスが少なくなった。
引用元:PRONI|2021/08/03「良いと感じたポイントは何でしょうか?」より(https://saas.imitsu.jp/cate-workflow/service/880/review/2227)
BOXILの口コミ
購買関連の流れをわかりやすく管理できる
購買関連のシステムは非常に使いにくく重いシステムしかなかったのだが、このProcurement Cloudは非常に使いやすい。導入もスムーズで、ユーザビリティも良いため、非常に重宝している。 見積取得、見積比較、発注・購買などの一連の流れが分かりやすくなっている。(後略)
引用元:BOXIL|2023/11/10「口コミ」より(https://boxil.jp/service/9791/reviews/)
【口コミ・評判からひも解く】
intra-martはこんな企業におすすめ
口コミを総合すると、intra-martは、部門ごとに異なる申請手続きを統一し、自社の組織や業務に合わせて運用したい企業におすすめです。複雑な承認ルートの設計や基幹システムとの連携が評価されており、申請業務をまとめて見直したい企業に向いています。一方、設定の習得や承認ルートの変更に時間・費用がかかるとの声も。導入後の変更を誰が担うかを決め、改修費用やスマートフォンでの操作性を事前に確認するとよいでしょう。
【要件別】おすすめの
クラウド
ワークフローシステム3選
intra-martの特徴
既存システムを活かせる高度な連携基盤
既存のIT資産を無駄にすることなく、スムーズに外部システムと連携できる点が特徴。ワークフローを起点とし、分断されていた各業務プロセスを統合して全社的なデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推し進めます。
部門ごとのニーズに応える柔軟な設計性
申請画面のレイアウトや承認ルートを自在にカスタマイズできるため、部署独自のルールや特殊な業務要件にもきめ細かく対応。業務の特性に合わせた適切なフローを個別に構築できるため、現場の利便性を損なうことなくシステム化を実現します。
intra-martの無料デモ・テスト利用について
intra-martの公式HPでは、無料で体験できる方法として「お客様専用環境でのトライアル」と「実製品のオンラインデモサイト」が案内されています。社内の申請・承認フローを実際の業務に近い形で試せるため、複数ツールを比較して判断に迷っている方は、候補を絞り込む材料として活用してみましょう。
詳細な利用条件や利用期間については、株式会社NTTデータイントラマートまで直接お問い合わせください。
intra-martの主な機能
申請から決裁までを厳密に制御
申請から承認、最終決裁に至る一連のプロセスをデジタル上でしっかりと制御。業務の停滞を防ぎ、意思決定のスピードアップとガバナンスの強化を同時に叶えます。
フロー定義による直感的な経路設定
処理の内容や承認の順番をフロー図として定義できるため、ルールに基づいた正確な案件管理が可能です。複雑な進行条件も、定義に沿って自動かつ適切にコントロールできます。
差し戻しや引き戻しなど実務に即した機能
承認途中の差し戻しや申請者による引き戻しなど、実務で頻発するイレギュラー操作にも標準対応。実際の現場運用で求められる細かな挙動をカバーしながら、柔軟な申請・承認処理を支援します。
AIとローコードで実現するDXと内製化
分断された既存システムやアナログ業務を一つのプラットフォーム(intra-mart)に集約し、AIエージェントによる自動化やデータ連携・分析を行うことで、経営の迅速な意思決定を支援。ローコード開発とAIの組み合わせにより、現場主導でのアジャイルなシステム構築が可能になり、従業員体験(EX)と顧客体験(CX)の大幅な向上が期待できます。
intra-martの操作画面イメージ
申請一覧画面では、申請日や申請者の絞り込んで多様なワークフローの検索などが一画面で完結。必要な情報へ即座にアクセスできるため、大量の案件も効率的に管理できます。
intra-martの導入事例
開発効率の向上と標準基盤の確立を両立
導入前
以前のスクラッチ開発を中心とした環境では開発スピードが上がらず、専門スキルの習得に向けた人材育成の負担も増大していました。また、申請や承認の方式が部門ごとにバラバラに運用されていたため、全社的な業務の標準化が進まないことが大きな課題となっていました。
導入後
導入の結果、全社で共有できる標準的なワークフロー基盤が確立されてシステム開発の効率が大きく向上。グループ会社を含めた多様な要望に対しても、内製チームで迅速かつ柔軟に対応できる体制が整いました。
決裁システム刷新でデータ活用基盤を整備
T不動産ホールディングス株式会社では、個別開発を重ねたことで「継ぎはぎ」状態になっていた決裁システムが課題でした。課題解決のためintra-martを導入し、決裁に関わるワークフローの統合やデータ活用基盤の整備を進めています。既存システムとの連携や重複入力の課題を見直し、グループ全体の業務効率化につなげている事例です。
参照元:intra-mart公式HP(https://www.intra-mart.jp/case-study/006468-01.html)
intra-martの料金プラン
- Developmentプラン
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 標準価格:Standard 158,000円/Gear1 205,400円/Gear2 268,600円
開発・検証用途を想定したプランです。実際の利用条件や構成により費用が変わる可能性があるため、詳細は個別確認が必要です。
- Smallプラン
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 標準価格:Standard 343,000円/Gear1 375,000円/Gear2 425,000円
小規模構成での利用を想定したプランです。標準価格は環境構成ごとに分かれ、利用規模や必要な機能に応じて選択する形式となります。
- Mediumプラン
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 標準価格:Standard 470,000円/Gear1 528,000円/Gear2 583,000円
中規模以上の利用を想定したプランです。複数部門での利用やワークフローを含む業務基盤としての活用に適しています。
- Largeプラン
- 初期費用:公式HPに記載なし
- 標準価格:Standard 600,000円/Gear1 654,000円/Gear2 773,900円
大規模な業務基盤としての利用を想定したプランです。オプション価格も含め、導入前には株式会社NTTデータイントラマートへ詳細を確認してください。
※参照元:intra-mart公式HP(https://www.intra-mart.jp/topics/006544.html)
intra-martのサポート体制
操作マニュアルやFAQ、詳細な要件情報、各種ダウンロード資料を網羅した専用サポートサイトが完備されています。導入検討から運用時のトラブル解決まで、必要な情報をいつでも迅速に確認できるサポート体制です。
intra-martの提供元情報
| 企業名 |
株式会社NTTデータ イントラマート |
| 公式HP |
https://www.intra-mart.jp/ |
| 本社所在地 |
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ5F |