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デジロー

目次

デジローは、紙の稟議書と同様の感覚で承認業務を行えるクラウドワークフローシステムです。Microsoft SharePointと連携し、承認済み文書の保管や改ざん検知機能を提供します。

本ページでは、デジローの特徴や機能を調査してまとめました。

デジローキャプチャ
※画像引用元:デジロー公式HP
(https://sdx-flow.com/)

デジローの特徴

現場に浸透させやすいよう
紙の稟議フローを再現したUI

デジタル化に伴う課題としてよくあるのは、入力手順を覚えたり変更されるルールに対応したりといった、手間の発生に対する現場からの反発です。

デジローは紙の稟議書で行っていた押印、赤字によるコメント追記、付箋貼り付けといった作業をデジタル画面上で再現し、現場の心理的な抵抗を抑制。従来のやり方を大きく変えずに済むため、ITツールに不慣れな従業員が多い企業や、地方拠点を含む組織であっても、スムーズな導入が期待できるでしょう。

SharePoint連携によって
承認と保管を一気通貫に

一般的なワークフローシステムでは、承認完了後にファイルを別のファイルサーバーへ手動で移す、保管場所での権限管理ミスが発生しやすい、などの課題を抱えがちです。

デジローは、Microsoft SharePointと連携し、承認された文書を指定のフォルダへ自動的に保存。SharePoint側で閲覧権限を設定しておけば、組織変更時のアクセス管理や共有範囲のメンテナンスも容易です。

すでにMicrosoft 365やSharePointを活用している企業であれば、管理ツールを増やさずに業務効率とガバナンスの両立を図れます。

デジローの主な機能

申請・承認

実際の紙書類にハンコを押すような操作で承認業務を行えます。承認印の位置調整や、訂正時の赤字コメント入力なども画面上で完結。マニュアルを読み込まなくても扱える、操作性の良い画面設計です。

回覧ルート(フロー)設定

申請設定画面では、承認者の追加や回覧順序の変更をドラッグ&ドロップ等の操作で簡単に行えます。金額や内容によって承認ルートが分岐するような、複雑な業務フローにも対応可能です。

SharePoint連携

承認フローが完了した文書は、連携したSharePointサイト上の指定ライブラリへ自動保存されます。ファイル名やフォルダ分けのルールを事前に設定しておくことで、文書管理の属人化を防ぎ、必要な書類を即座に検索できる状態を維持可能です。

その他の機能

  • 改ざん検知:最終承認後の電子ファイルに対してシステムによる検知機能を適用
  • ユーザー管理:ユーザー一覧やグループアドレス一覧による権限設定

デジローの操作画面イメージ

デジロー操作画面キャプチャ
※画像引用元:デジロー公式HP
(https://sdx-flow.com/)

承認者や共有先をメールの宛先を入れるような感覚で指定でき、案件に応じた回覧ルートを柔軟に組み立てられます。

デジローの導入事例

公式HPに導入事例は掲載されていませんでした。

デジローの評判

2026年1月時点で、デジローの口コミや評判はWeb上で確認できませんでした。

要件別に見るクラウドワークフローシステムおすすめ3選

ワークフローシステムは、使っているグループウェア・業務フロー・働き方に合わないと、連携が出来なかったり、承認ルートが更新されなかったりと、運用が回らなくなります。そのため、自社の環境や利用の仕方に合った製品選びが不可欠です。

以下の記事では、Google/M365連携、経理一体化、ノンデスク対応など、要件別におすすめのクラウドワークフローシステムを掲載しているので、ぜひ選定の参考にしてください。

デジローの料金プラン

  • フリー:無料(10名まで利用可能)
  • スタンダード:1ユーザーあたり月額800円(税不明、11名以上の利用で自動的に切り替わり)
  • エンタープライズ:要問い合わせ(ユーザー数無制限の定額プラン、カスタマイズ相談可)

利用規模に応じた3つのプランが用意されています。小規模な利用であれば、コストを抑えた導入が可能です。

初期費用に関しては、2026年1月調査時点で公式ホームページに明記がありません。そのため、導入時に確認が必要です。月額費用はユーザー数に応じた体系となり、10名以下のチームであれば期間の制限なく無料で機能を試せます。

※参照元:デジロー公式HP(https://sdx-flow.com/

デジローのサポート体制

デモ説明やトライアル相談については、随時受付を実施。契約単位は1ヶ月単位(日割り計算なし)で、オンプレミス提供相談にも、個別見積もりにて応じています。

製品公式サイトにお問い合わせフォームが設置されており、機能の詳細確認や導入相談が可能です。

アナログ感覚が根強く残る
企業にはデジロー

デジローは、紙の稟議の感覚を残してスムーズにペーパーレス化したい企業や、SharePoint活用企業の承認フローを運用負荷を増やさずに整えたい企業に適しています。

「紙・押印の文化が強く残っている」「多拠点・リモートワークで承認が滞留しがち」といった条件にあてはまるなら、デジローは導入の有力な選択肢となるでしょう。

以下の記事では、他にもクラウドワークフローシステムを紹介しています。評判も合わせて一覧で見られるので、ぜひ参考にしてください。

デジローの提供元情報

企業名 株式会社RIT
公式HP https://sdx-flow.com/
本社所在地 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F
【要件別】おすすめの
クラウドワークフローシステム
3選

「グループウェアとの連携が前提」「経理含めた業務フローの一体化」「ノンデスク環境対応」といった要件別に、 クラウドワークフロー製品を整理しました。それぞれの導入環境に合った選び方の参考としてご活用ください。

Google・M365連携なら
組織変更も、データ整理も
まるごと自動化する
グルージェントフロー
Gluegent Flow
※画像引用元:グルージェントフロー公式HP
(https://www.gluegent.com/service/flow/)
自動更新でルートメンテナンスを不要に

Google Workspace・Microsoft 365と高度に連携し、SSOや組織・役職情報の自動同期を実現。人事異動が発生しても承認ルートが自動反映されるため、ひとり情シスでも無理なく運用を維持できる。

承認後のデータ整理まで自動化

承認後の申請内容を自動でスプレッドシートやSharePointへ反映し、PDF・添付ファイルも所定フォルダへ自動保管。台帳更新や仕分け作業が不要になり、確認漏れや転記ミスを減らせる

公式サイトで
機能詳細を確認する

経理とのフロー一体化なら
照合作業や
転記・再入力を削減する
バクラク申請
Bakuraku申請
※画像引用元:バクラク申請公式HP
(https://bakuraku.jp/workflow/)
購買・稟議・経費を分断させずに一元化

バックオフィスをまるごと自動化する思想のもと設計されたシステムで、購買申請・稟議・支払・経費精算を分断させずに自動化。情報が相互に紐づくため、確認・照合・転記といった手間が削られる。

紙・PDFの読み取りから法対応を自動化

AI OCRにより、紙やPDFの読み取りから科目・税率の自動判定までに対応。
インボイス制度や電帳法への準拠項目も自動処理されるため、法対応や監査に耐えうる運用を、追加業務なく実現。

公式サイトで
機能詳細を確認する

ノンデスク環境で使うなら
店舗・現場・外部スタッフの
申請に対応しやすい
キックフロー
kickflow
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/)
ノンデスクでも使いやすいスマホ完結

LINE WORKS・Slack・Teamsなどのチャットアプリと連携し、スマホへの通知から承認までをアプリ内で完結。ワークフローシステムへのログインが不要で、スムーズな決裁につながる。

外部スタッフもログインなしで申請可能

ログイン不要のフォーム公開機能により、アルバイトや外部スタッフなど、アカウントがない方も申請可能。※オプション
スタッフ数が多い環境でも個別のアカウント発行が不要となり負担を軽減

公式サイトで
機能詳細を確認する

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