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デジロー

デジローは、紙の稟議書と同様の感覚で承認業務を行えるクラウドワークフローシステムです。Microsoft SharePointと連携し、承認済み文書の保管や改ざん検知機能を提供します。

本ページでは、デジローの特徴や機能を調査してまとめました。

デジローキャプチャ
※画像引用元:デジロー公式HP
(https://sdx-flow.com/)
ITreview ITトレンド PRONI BOXIL
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2026/9/24 調査時点
※参照元:
ITreview(https://www.itreview.jp/products/digiro/reviews)

デジローの口コミ・評判

ITreviewの口コミ

ITreviewでは、デジローの口コミは確認できませんでした。

ITトレンドの口コミ

ITトレンドでは、デジローの口コミは確認できませんでした。

PRONIの口コミ

PRONIでは、デジローの口コミは確認できませんでした。

BOXILの口コミ

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デジローの特徴

現場に浸透させやすいよう
紙の稟議フローを再現したUI

デジタル化に伴う課題としてよくあるのは、入力手順を覚えたり変更されるルールに対応したりといった、手間の発生に対する現場からの反発です。

デジローは紙の稟議書で行っていた押印、赤字によるコメント追記、付箋貼り付けといった作業をデジタル画面上で再現し、現場の心理的な抵抗を抑制。従来のやり方を大きく変えずに済むため、ITツールに不慣れな従業員が多い企業や、地方拠点を含む組織であっても、スムーズな導入が期待できるでしょう。

SharePoint連携によって
承認と保管を一気通貫に

一般的なワークフローシステムでは、承認完了後にファイルを別のファイルサーバーへ手動で移す、保管場所での権限管理ミスが発生しやすい、などの課題を抱えがちです。

デジローは、Microsoft SharePointと連携し、承認された文書を指定のフォルダへ自動的に保存。SharePoint側で閲覧権限を設定しておけば、組織変更時のアクセス管理や共有範囲のメンテナンスも容易です。

すでにMicrosoft 365やSharePointを活用している企業であれば、管理ツールを増やさずに業務効率とガバナンスの両立を図れます。

デジローの無料デモ・テスト利用について

公式Webサイトの「よくある質問」では、システム画面を使ったデモによる説明や、実際の使い勝手を試せるトライアル利用を随時受け付けている旨が案内されています。

無料で使用できる具体的な期間については明記されていませんが、デジローの料金プランには最大10名まで無料で使い続けられる「フリープラン」が用意されています。このフリープランを利用すれば、本格的な導入の前に、少人数のチームで実際の操作感や承認フローをじっくりと検証することも可能です。

詳細については、株式会社RITへ直接お問合せください。

デジローの主な機能

申請・承認

実際の紙書類にハンコを押すような操作で承認業務を行えます。承認印の位置調整や、訂正時の赤字コメント入力なども画面上で完結。マニュアルを読み込まなくても扱える、操作性の良い画面設計です。

回覧ルート(フロー)設定

申請設定画面では、承認者の追加や回覧順序の変更をドラッグ&ドロップ等の操作で簡単に行えます。金額や内容によって承認ルートが分岐するような、複雑な業務フローにも対応可能です。

SharePoint連携

承認フローが完了した文書は、連携したSharePointサイト上の指定ライブラリへ自動保存されます。ファイル名やフォルダ分けのルールを事前に設定しておくことで、文書管理の属人化を防ぎ、必要な書類を即座に検索できる状態を維持可能です。

その他の機能

  • 改ざん検知:最終承認後の電子ファイルに対してシステムによる検知機能を適用
  • ユーザー管理:ユーザー一覧やグループアドレス一覧による権限設定

デジローの操作画面イメージ

デジロー操作画面キャプチャ
※画像引用元:デジロー公式HP
(https://sdx-flow.com/)

承認者や共有先をメールの宛先を入れるような感覚で指定でき、案件に応じた回覧ルートを柔軟に組み立てられます。

デジローの導入事例

公式HPに導入事例は掲載されていませんでした。

要件別に見るクラウドワークフローシステムおすすめ3選

ワークフローシステムは、使っているグループウェア・業務フロー・働き方に合わないと、連携が出来なかったり、承認ルートが更新されなかったりと、運用が回らなくなります。そのため、自社の環境や利用の仕方に合った製品選びが不可欠です。

以下の記事では、Google/M365連携、経理一体化、ノンデスク対応など、要件別におすすめのクラウドワークフローシステムを掲載しているので、ぜひ選定の参考にしてください。

デジローの料金プラン

  • フリー
    • 初期費用:公式HPに記載なし
    • 月額費用:無料

標準の全機能を利用できるプランです。10名まで利用できるため、小規模なチームや部門単位でワークフローシステムを試したい場合に検討しやすいでしょう。紙の稟議や申請フローを電子化する前に、操作感や社内での使い勝手を確認したい企業にも向いています。

  • スタンダード
    • 初期費用:公式HPに記載なし
    • 月額費用:800円/ID

標準の全機能を利用できる有料プランです。11名以上で利用する場合は、スタンダードへ自動で切り替わる仕組みとなっています。部署内での試験運用から、複数拠点や全社的な申請・承認業務の電子化へ広げたい企業に適したプランです。

  • エンタープライズ
    • 初期費用:公式HPに記載なし
    • 月額費用:お問い合わせください

ユーザー数無制限の定額利用に対応したプランです。標準の全機能に加え、カスタマイズや外部サービス連携についても相談できます。料金については個別に問い合わせる必要があります。

参照元:デジロー公式HP(https://sdx-flow.com/)

デジローのサポート体制

デモ説明やトライアル相談については、随時受付を実施。契約単位は1ヶ月単位(日割り計算なし)で、オンプレミス提供相談にも、個別見積もりにて応じています。

製品公式サイトにお問い合わせフォームが設置されており、機能の詳細確認や導入相談が可能です。

アナログ感覚が根強く残る
企業にはデジロー

デジローは、紙の稟議の感覚を残してスムーズにペーパーレス化したい企業や、SharePoint活用企業の承認フローを運用負荷を増やさずに整えたい企業に適しています。

「紙・押印の文化が強く残っている」「多拠点・リモートワークで承認が滞留しがち」といった条件にあてはまるなら、デジローは導入の有力な選択肢となるでしょう。

以下の記事では、他にもクラウドワークフローシステムを紹介しています。評判も合わせて一覧で見られるので、ぜひ参考にしてください。

デジローの提供元情報

企業名 株式会社RIT
公式HP https://sdx-flow.com/
本社所在地 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F
【要件別】おすすめの
クラウドワークフローシステム
3選

「グループウェアを活かし台帳への転記を減らしたい」「紙・Excelの申請を現場で電子化・改善したい」「PCを常時使わない現場で申請・承認を進めたい」といった要件別に、クラウドワークフロー製品を整理しました。それぞれの導入環境に合った選び方の参考としてご活用ください。

M365・GWS・kintone

グループウェアを活かし
台帳への転記を減らしたい

グルージェントフロー

グルージェントフロー
※画像引用元:グルージェントフロー公式HP
(https://www.gluegent.com/service/flow/)
既存アカウントを活用

Microsoft 365やGoogle Workspaceで使っているアカウントでシングルサインオンすることが可能で、また各サービスのグループ情報も組織情報として活用できます。ワークフロー側でユーザーや部署を別途登録・更新する手間が減るため、少人数の情シスでもID管理を一本化しやすくなります。

申請データを自動出力

Microsoft 365と連携すれば申請データをExcelへ、Google Workspaceと連携すればスプレッドシートへ自動で追記できます。稟議の管理台帳や備品の管理簿を1件ずつ手入力で更新する手間を省けるため、更新漏れや転記ミスの防止にもつながります。

申請・決裁と台帳をつなぐ

申請フォームに入力された項目から、台帳に必要なデータを選んで出力できます。出力するタイミングは申請時や決裁時など、承認経路に合わせて設定可能です。承認後に担当者が転記したり、集計用にデータを整え直したりする手間を抑えられます。

公式HPで
システム詳細を確認する

ペーパーレス・脱Excel

紙・Excelの申請を
現場で電子化・改善したい

コラボフロー

コラボフロー
※画像引用元:コラボフロー公式HP
(https://www.collabo-style.co.jp/function/function-list/)
Excel様式を活かせる

紙で運用していた稟議書や申請書のExcelファイルをアップロードし、入力する箇所にパーツを設定することでWebフォームを作成できます。罫線や項目の配置など、使い慣れた書式を活かしながら電子化できるため、申請書を一から作り直す負担を抑えられます。

経路を画面で設定

承認経路は、承認者や確認者、金額などに応じた分岐条件を画面上に配置していくことで設定できます。プログラミングの知識がなくても社内の決裁ルールに沿ったワークフローを組み立てられるため、専門的な開発を前提とせず段階的に電子化を進められます。

現場で変更・改善

部署ごとに設定権限を持つ担当者を配置し、申請フォームや承認経路の変更を任せる運用が可能です。項目の追加や承認者の見直しが必要になっても現場で内容を確認しながら調整できるため、情シス部門への修正依頼が集中する状況を抑制できます。

公式HPで
機能詳細を確認する

ノンデスク環境

PCを常時使わない現場で
申請・承認を進めたい

kickflow(キックフロー)

kickflow(キックフロー)
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/)
Slackから承認

承認依頼や申請の進捗がSlackに届き、担当者あての通知に表示されるボタンから承認や差し戻し、却下を行えます。承認のたびにワークフローの画面を開く手間が減り、移動中や作業の合間でも手早く対応できるため、承認待ちによる停滞を抑えられます。

スマホで申請・承認

スマートフォンのブラウザから申請・承認を行えるため、外出先や移動中でも手続きを進められます。現場で申請が必要になった際も、事務所のPCに戻るまで作業を待つ必要がありません。ホーム画面に追加すればアプリのように起動できるため、常時PCを使うわけではない従業員の利用にも対応できます。

Chatworkへ通知

申請や承認などの通知を、Chatworkのあらかじめ指定したルームへ送ることができます。日頃からChatworkで連絡を取り合っている職場なら、承認依頼などに気づきやすくなるでしょう。承認や差し戻しは、通知を確認したうえでkickflowの画面から行います。

公式HPで
システム詳細を確認する

要件に合った
クラウドワーク
フローシステム3選