Streamline
直感的な操作性と、既存の運用を変えない柔軟な導入が魅力のStreamline。この記事では、StreamlineにおけるAPI連携などの主要機能、および導入によって決裁速度を大幅に高めた企業の事例などをご紹介しています。
Streamlineの特徴
既存の書式を活かしてスムーズに導入
現在運用しているExcelや紙のレイアウトをそのまま再現して電子化できるため、導入時の違和感がありません。操作教育の手間も抑えながら、スムーズなシステム定着を実現することができます。
専門知識不要の直感的な運用管理
申請フォームの作成や承認ルートの設定は、ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で完結。難しいプログラミングやコーディングの知識は一切不要なため、現場の担当者レベルでも簡単に運用管理が可能です。
Streamlineの無料デモ・テスト利用について
Streamlineの公式Webサイトでは、無料トライアルの申し込みを随時受け付けています。専用のフォームから申し込むと通常1〜2営業日以内に管理者アカウントが発行され、初期設定を済ませたのち30日間の無料運用を開始できる流れです。
この30日間の試用期間が終わったあとも継続してシステムを利用したい場合には、別途本契約の手続きを行う必要があります。
なお、無料トライアルの前にまずは詳しく話を聞いてみたいという企業に向けて、システムの紹介や詳細な説明を受けられる窓口も用意されています。
Streamlineの主な機能
柔軟な条件分岐とルート設定
合議や条件分岐はもちろん、運用中のルート変更にも柔軟に対応可能です。事前定義が難しい複雑なクラウドワークフローの構築にも適していることから、実務に即した高度な承認プロセスを実現します。
API連携による外部システムとの接続
外部システムからStreamline内のデータを自動取得できるAPI連携機能を備えています。既存の基幹システムや他ツールとデータを同期させることで、二重入力の手間を省きつつ業務効率を高めます。
スマートデバイス対応で即座に承認
iPhone、iPad、Android端末からいつでも申請・承認が行えます。外出先やテレワーク先からでも滞りなく処理を進められるため、承認待ちによるタイムロスを防いで意思決定を迅速化します。
Streamlineの操作画面イメージ
公開ページでは、申請書の作成画面や視覚的なルート設定、便利な検索機能など、実際の管理画面を確認できます。直感的なUIデザインにより、導入後の操作イメージを具体的に把握することが可能です。
Streamlineの導入事例
稟議の見落としを解消して決裁スピード向上
導入前
I社では、毎日100件近く発生する稟議書類をメールやFAX、紙で運用していたため、書類の見落としや紛失が少なくありませんでした。また、拠点ごとに申請ルールが統一されておらず、本部で承認状況を正確に把握できないことも大きな課題となっていました。
導入後
Streamlineの導入により、書類の所在不明や承認の停滞が解消。クラウドワークフローの活用で進捗が可視化され、経理の支払い処理も円滑になりました。これまで3〜4日要した稟議が最短半日まで短縮されるなど、劇的なスピードアップに成功しています。
承認スピードが向上し複雑な稟議の処理期間を大幅に短縮
K株式会社では、多くの申請業務が紙ベースのまま残されていたため、決裁者が不在となる出張時などに承認書類の処理が滞ってしまう点が大きな課題でした。そこでStreamlineを導入したところ、場所を問わない迅速な承認作業が可能になり、手続き全体のスピードが大幅に向上。従来は最終決裁までに半月ほどかかっていた重要な稟議であっても、現在では5日ほどで完了するようになりました。システム上で運用される申請フォーマットの数は130種類以上にまで広がっており、社内インフラとして深く定着しています。
参照元:株式会社ミトリ公式HP(https://streamline.mitori.co.jp/work/kitanihonoil/)
Streamlineの評判
G Suiteの一部のような感覚で利用できる
G Suiteのメニューからログインができるため、ユーザはG Suiteの一部のようなイメージで利用できる。紙のようなフォームを実現しており、管理者もプログラムレスで作成可能。利用ユーザからすると、紙のフォームに入力するイメージで利用できるので、入力しやすい。(後略)
外出先からスマートフォンで承認が可能
稟議事項や振込手続きの申請、承認ツールとして非常に便利です。申請中のものが承認された際に、通知が来るのがありがたいポイントです。(中略)外出先からスマートホンであっても申請、承認ができる点が非常にメリットを感じます。 外出の多い営業マンからも使いやすいと聞いています。(後略)
押印不要で社内承認をスムーズに完結
書類記入がオンラインで可能。自由記述や選択モードが利用できる。承認者が複数いるような文章でも、オンラインで押印し、申請が完了する。(中略)押印不要で、社内承認がスムーズに行われるようになった。テレワークでの書類申請のやりとりが容易になった。(後略)
設定した承認経路を次回申請時にも記録できて便利
承認経路を一度設定すれば、次回申請時にも記録できるのが便利です。 また使い方がシンプルで誰でも理解でき、使いこなせます。(中略)シンプルな使い方のため、新入社員にも説明がしやすい点です。一度利用すれば、誰もが理解できる点が良いです。稟議承認のツールとして最適です。
引用元:ITトレンド(https://it-trend.jp/workflow/6175/review/201293)
承認者の予定を確認せずスムーズに稟議を回せる
稟議書作成で面倒な稟議回りをワークフローで解決する。起案者が承認者や合議を事前に設定し起案することで、対象の人物に通知が行くため稟議回りが不要となる。(中略)紙回りで承認を得ていた稟議がワークフローになることで、承認者の予定を伺うことなく稟議書が回るため、業務の時間の手間がなくなった。
引用元:ITトレンド(https://it-trend.jp/workflow/6175/review/39736)
Streamlineの料金プラン
- Basic
- 初期費用:1~50ユーザー 5,000円/社、51~100ユーザー 10,000円/社、101ユーザー以上 30,000円/社
- 月額費用:300円/1ユーザー
年間契約で利用できる基本プランです。年額は3,600円(税抜き)で、支払い方法は年払いと月払いに対応しています。保存容量は1GB×契約ユーザー数、APIコール数は1,000回/月です。申請データアーカイブはオプション扱いとなっています。
- Professional
- 初期費用:110,000円/社
- 月額費用:750円/1ユーザー
Basicよりも大きな保存容量やAPI利用を想定したプランです。年額は9,000円(税抜き)で、支払い方法は年払いと月払いに対応しています。保存容量は10TB、APIコール数は100,000回/月です。申請データアーカイブは標準で利用できます。
なお、ビジネスプラス版Streamline Liteの利用料金は、NTTコミュニケーションズへの問い合わせが必要です。
※参照元:株式会社ミトリ公式HP(https://streamline.mitori.co.jp/)
Streamlineのサポート体制
ヘルプセンターに加え、電話やメールによるサポートが基本料金内で利用可能。導入後の不明点も専門スタッフへ気軽に相談できる環境です。
Streamlineの提供元情報
| 企業名 |
株式会社ミトリ |
| 公式HP |
https://streamline.mitori.co.jp/ |
| 本社所在地 |
神奈川県大和市柳橋3-12-10 ミトリビル |