kickflow(キックフロー)
kickflow(キックフロー)は、チャットツール上でワークフローが完結するクラウドワークフローです。本ページでは、製品の特徴や評判、導入事例、サポート体制などを紹介します。
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/)
2026/9/24 調査時点
※参照元:
ITreview(https://www.itreview.jp/products/kickflow/reviews)
ITトレンド(https://it-trend.jp/workflow/11215/review)
PRONI(https://saas.imitsu.jp/cate-workflow/service/3283)
BOXIL(https://boxil.jp/service/5575/reviews/)
kickflow(キックフロー)の口コミ・評判
ITreviewの口コミ
ワークフローをサクサク作成できます
以前使用していたワークフローシステムでは、フィールドごとにサイズ調整が必要だったり、フィールドを並べ替える際にも1行ずつしか移動できなかったりと、1つのワークフローの作成に数時間かかっていましたが、kickflowでは同様のワークフローを数十分で作成でき、作成時間を80%削減できました。
引用元:ITreview|2026-05-25「どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?」より(https://www.itreview.jp/products/kickflow/reviews#review-245819)
直感的に操作でき申請作業を進めやすい
API連携(webhook)機能が充実していることが必要条件だったのですが、その中でも元々別のワークフローサービスを利用していたところからの移行だったため、kickflowが直感的で分かりやすいUIを備えていたことはとても有り難かったです。
引用元:ITreview|2026-01-18「良いポイント」より(https://www.itreview.jp/products/kickflow/reviews#review-234665)
チャット連携で承認待ちを減らしやすい
紙の稟議が多く、承認記録も十分に残っていなかった状況を改善したく、Kickflowを導入しました。LINE WORKS連携で承認ができるため、社内での運用定着も早く、紙の回覧が完全になくなったことは大きなメリットです。進捗可視化がしっかりしているため、誰が止めているのかも一目でわかり、管理が非常にスムーズになりました。UIも見やすく、初めて触る社員でもすぐに使いこなせる印象です。
引用元:ITreview|2026-01-13「良いポイント」より(https://www.itreview.jp/products/kickflow/reviews#review-234328)
ITトレンドの口コミ
承認フロー周りの自社システム開発工数の削減
豊富なAPI連携機能があることから導入を検討したのですが、加えて、既存のワークフローから乗り換えてもユーザーの学習コストがかからないような直感的なUIUXを備えている点が素晴らしいです
引用元:ITトレンド|2026-01-18「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/11215/review/215572)
外部連携と柔軟な承認フローで運用を効率化
Kickflowは外部システムとの接続性が非常に高く、API連携も直感的で扱いやすい点が魅力です。社内システムとの統合もスムーズに行え、承認フローの変更が頻繁に発生する環境でもノーコードで柔軟に対応できるため、運用保守の負担が大きく軽減されました。進捗の可視化やカスタム承認ステップも現場のニーズに合致しており、業務全体の効率化に大きく貢献しています。
引用元:ITトレンド|2026-01-18「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/11215/review/215571)
UIがシンプルで、どこを触れば良いのか迷わず使えます
Kickflowはとにかく使いやすいという印象です。UIがシンプルで、どこを触れば良いのか迷わず使えます。特にLINE WORKSで承認できる点が便利で、外出中や移動中でもサッと対応できるため、承認待ちが減りました。条件分岐によりチームごとの承認ルートが自動で切り替わるため、申請者側は何も考えずに申請作業ができます。導入前は承認記録が残らず不安がありましたが、Kickflowでは履歴がしっかり残るので安心感があります。
引用元:ITトレンド|2026-01-13「この製品のいい点」より(https://it-trend.jp/workflow/11215/review/215559)
PRONIの口コミ
PRONIでは、kickflow(キックフロー)の口コミは確認できませんでした。
BOXILの口コミ
紙の申請を減らし承認業務を効率化
紙での作成よりも使いやすく感じます。手で承認を回していたので、今は滞りなく、スムーズに稟議がまわっているのがシステムで見られるのでとても助かります。捺印もなく、簡単です。重いファイルを移動するのも大変でしたので保管も助かります。(後略)
引用元:BOXIL|2024/12/16「口コミ」より(https://boxil.jp/service/5575/reviews/63599/)
紙の申請を減らし承認業務を効率化
以前までは紙での管理でしたので、物理的に大変でした。kickflowを導入していただいてからは、その大変さも和らぎ、他の業務に充てられる時間も増えています。ラベル変更など操作が簡単で助かっています。(後略)
引用元:BOXIL|2024/12/13「口コミ」より(https://boxil.jp/service/5575/reviews/63596/)
申請フォームを簡単に作成して運用できる
稟議特化型のサービスだけあって、稟議に対するできること(守備範囲)は広い。また、導入の一番の決め手である、操作性については、管理者、申請者問わず抜群に良い。システム担当部門ではなくても、簡単にフォームを作成することができ、運用できる点が素晴らしい。(後略)
引用元:BOXIL|2024/12/13「口コミ」より(https://boxil.jp/service/5575/reviews/63595/)
【口コミ・評判からひも解く】
kickflow(キックフロー)はこんな企業におすすめ
口コミを総合すると、kickflowは、チャットや外部システムと申請業務をつなぎ、承認待ちを減らしたい企業におすすめです。SlackやLINE WORKSとの連携、フォームの作成しやすさ、承認ルートの変更への対応が評価されています。日々の運用を担当部門で調整したい企業にも向いています。一方、料金やプランごとの機能、検索・通知の設定には不満も。必要な連携機能と費用を照らし合わせ、実際の通知や承認の流れを確認するとよいでしょう。
【要件別】おすすめの
クラウド
ワークフローシステム3選
kickflow(キックフロー)の
特徴
チャットツール上で申請・承認
業務で普段使っているSlackやTeamsなどのチャットツール上で、申請内容の確認から承認・差し戻しまでのワークフローを完結できるのが特徴です。Slack、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chatなど主要チャットツールに対応しており、チャットへ返信する感覚で承認作業が可能。
特に、ノンデスクワーカーが多い現場では、わざわざシステムにログインする手間がハードルになりがちですが、kickflowは通知から承認までスマホで完結するため、「忙しくて承認が止まる」「パソコンを開く時間がない」 といった課題を解消し、決裁スピードを向上します。
AIによるレビューで差し戻しを軽減
申請内容を提出する前に、AIが自動で内容をチェックします。入力ルールに沿っていない記載や、項目同士で内容が食い違っている部分、不足している情報などをAIが検知。システムに不慣れな新人やアルバイトでも迷わず正しく入力できるため、承認者が不備を指摘・差し戻す労力を軽減できる点がメリットです。
この機能は、申請から承認までのワークフロー全体のスピード向上にも貢献。業務の停滞を防ぐ効果が期待できます。
※AIによるレビューは有料オプション
kickflow(キックフロー)の無料デモ・テスト利用について
公式HPでは、無料デモのリクエストが用意されています。リクエストすればmより詳しい機能や使い方、具体的な活用方法を無料で案内してもらうことができます。検証用のテスト環境に関する案内も確認できます。
なお、無料使用期間の日数やトライアルの提供条件については、公式HP上で明確な情報を確認できませんでした。詳細は株式会社kickflowまで直接お問合せください。
kickflowの主な機能
申請・承認
申請内容や決裁権限に応じて承認経路が自動で設定されるため、誰に依頼をすべきか迷う時間が軽減されます。申請後は進捗状況が可視化され、現在どこで止まっているかも一目で確認可能です。
承認機能では、承認・差し戻し・却下といった基本操作に加え、回覧やコメントの記入、一括承認、連続承認なども可能。代理申請や代理承認にも対応しています。
チャットツールとの連携
Slack、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chatなどのチャットツールと連携して活用できます。申請内容が自動で通知され、チャットツール上で承認や差し戻し、コメントの投稿が可能です。
フォームの外部公開
フォームを外部公開することで、アカウントやログイン操作を行わずに申請できます。会社のメールアドレスを付与されていない業務委託や、外部のスタッフでも専用URLにアクセスするだけで申請が可能。PCだけでなくスマートフォンからでも申請ができるため、利便性が高い点もメリットです。
※フォームの外部公開機能は有料オプション
生成AIによる申請書作成・チェック・要約とフォーム構築の自動化
申請から承認、システム管理までの「手を動かす作業」をAIが代替し負担を軽減します。見積書等の資料からのフォーム自動入力、長い起案内容の自動要約、申請前の不備チェックをAIが瞬時に実行し、差し戻しを未然に防止。さらに、フォーム項目の自動作成や計算式・正規表現の提案機能により管理者の開発工数も削減します。ChatGPT等から直接操作できるMCP連携にも対応しています。
その他の機能
- 申請や承認の通知・共有
- 添付ファイルの検索
- 絞り込み条件の設定
- CSVエクスポート
kickflowの操作画面イメージ
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/features/slack_function)
Slackとの連携画面です。システムへのログインは不要で、承認や差し戻し、却下、コメントの投稿をSlack上から行えます。
kickflowの導入事例
現場主導でワークフローを改革
分散した使いにくいワークフローが課題
IT企業のMonotaROでは、稟議や申請業務がERP・BPMツール・紙に分散しており、社員にとって使いづらい状態が続いていました。また、モバイル端末での申請ができず、VPNを介す手間から承認や確認が後回しになりやすい点も課題点だったそうです。
承認とワークフローの改善スピードを向上
チャットツール上で承認できるkickflowを導入したことで、承認者がスマートフォンで手軽に確認・承認ができ、決裁までの待ち時間が短縮されました。UIはシンプルで使いやすいため、社員自らフォームや承認ルートを適宜作成・修正できるように。ワークフローの改善スピード向上にも寄与しています。
紙の稟議から脱却したワークフロー
DX
紙とハンコの体制で承認までが停滞
スーパーマーケットチェーンのベルクでは、稟議を紙で運用しており、申請や承認、確認のための出社が必要でした。また、Excelで作成した申請書は代理申請や代理承認の証跡が残らず、ガバナンス面でも課題を抱えていたそうです。
「出社しないと承認できない」から解放
kickflowの導入後は社外やリモート環境からも承認できるようになり、繁忙期でも稟議が滞ることなく進行。管理側にとってもチェックや書類の保管といった作業が削減され、出社前提の業務から解放されました。また、ITシステムに詳しくなくても運用できるシンプルさも評判が良いそうです。
API連携で転記作業の負担を抑えた事例
DX支援を行うA社では、既存システムにAPIがなかったため、申請後の転記作業が発生していました。kickflow(キックフロー)導入後は、APIやSlack承認を活用することで、申請情報の連携や承認作業の効率化につながっています。
参照元:kickflow公式HP(https://kickflow.com/casestudy/asia-quest)
要件別に見るクラウドワークフローシステムおすすめ3選
ワークフローシステムは、使っているグループウェア・業務フロー・働き方に合わないと、連携が出来なかったり、承認ルートが更新されなかったりと、運用が回らなくなります。そのため、自社の環境や利用の仕方に合った製品選びが不可欠です。
以下の記事では、Google/M365連携、経理一体化、ノンデスク対応など、要件別におすすめのクラウドワークフローシステムを掲載しているので、ぜひ選定の参考にしてください。
kickflowの料金プラン
- スタンダード
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
- ユーザーライセンス数:50〜
基本的なワークフロー運用に対応するプランです。申請・承認業務の電子化や承認経路の設定など、社内の稟議・申請業務をクラウド上で管理したい企業向けの内容となっています。
- エンタープライズ
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
- ユーザーライセンス数:50〜
より高度な運用や管理体制を求める企業向けのプランです。複雑な承認フローへの対応や外部システムとの連携、組織規模に応じた運用を検討している企業に適しています。
※利用ライセンスが50未満の場合でも相談可能と案内されています。
※参照元:kickflow公式HP(https://kickflow.com/pricing)
kickflowのサポート体制
導入前の課題整理から業務フロー設計、運用開始までを専門チームが伴走して支援します。
設定の案内にとどまらず、オンラインでの定例会議にて運用しやすいワークフローの構築を相談できるため、ITシステムの導入が初めてでも安心です。
チャットで手軽に申請・承認
したいならkickflow
kickflowは、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携ができ、申請から承認までの待ち時間を短縮することに強みがあるワークフローシステムです。シンプルで使いやすいUIも評判で、手軽さを重視してワークフローを運用したい企業におすすめです。
以下の記事では、他にもクラウドワークフローシステムを紹介しています。評判も合わせて一覧で見られるので、ぜひ参考にしてください。
kickflowの提供元情報
| 企業名 |
株式会社kickflow |
| 公式HP |
https://kickflow.com/ |
| 本社所在地 |
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア |