kickflow(キックフロー)
kickflow(キックフロー)は、チャットツール上でワークフローが完結するクラウドワークフローです。本ページでは、製品の特徴や評判、導入事例、サポート体制などを紹介します。
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/)
kickflow(キックフロー)の
特徴
チャットツール上で申請・承認
業務で普段使っているSlackやTeamsなどのチャットツール上で、申請内容の確認から承認・差し戻しまでのワークフローを完結できるのが特徴です。Slack、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chatなど主要チャットツールに対応しており、チャットへ返信する感覚で承認作業が可能。
特に、ノンデスクワーカーが多い現場では、わざわざシステムにログインする手間がハードルになりがちですが、kickflowは通知から承認までスマホで完結するため、「忙しくて承認が止まる」「パソコンを開く時間がない」 といった課題を解消し、決裁スピードを向上します。
AIによるレビューで差し戻しを軽減
申請内容を提出する前に、AIが自動で内容をチェックします。入力ルールに沿っていない記載や、項目同士で内容が食い違っている部分、不足している情報などをAIが検知。システムに不慣れな新人やアルバイトでも迷わず正しく入力できるため、承認者が不備を指摘・差し戻す労力を軽減できる点がメリットです。
この機能は、申請から承認までのワークフロー全体のスピード向上にも貢献。業務の停滞を防ぐ効果が期待できます。
※AIによるレビューは有料オプション
kickflowの主な機能
申請・承認
申請内容や決裁権限に応じて承認経路が自動で設定されるため、誰に依頼をすべきか迷う時間が軽減されます。申請後は進捗状況が可視化され、現在どこで止まっているかも一目で確認可能です。
承認機能では、承認・差し戻し・却下といった基本操作に加え、回覧やコメントの記入、一括承認、連続承認なども可能。代理申請や代理承認にも対応しています。
チャットツールとの連携
Slack、Microsoft Teams、LINE WORKS、Google Chatなどのチャットツールと連携して活用できます。申請内容が自動で通知され、チャットツール上で承認や差し戻し、コメントの投稿が可能です。
フォームの外部公開
フォームを外部公開することで、アカウントやログイン操作を行わずに申請できます。会社のメールアドレスを付与されていない業務委託や、外部のスタッフでも専用URLにアクセスするだけで申請が可能。PCだけでなくスマートフォンからでも申請ができるため、利便性が高い点もメリットです。
※フォームの外部公開機能は有料オプション
その他の機能
- 申請や承認の通知・共有
- 添付ファイルの検索
- 絞り込み条件の設定
- CSVエクスポート
kickflowの操作画面イメージ
※画像引用元:kickflow公式HP
(https://kickflow.com/features/slack_function)
Slackとの連携画面です。システムへのログインは不要で、承認や差し戻し、却下、コメントの投稿をSlack上から行えます。
kickflowの導入事例
現場主導でワークフローを改革
分散した使いにくいワークフローが課題
IT企業のMonotaROでは、稟議や申請業務がERP・BPMツール・紙に分散しており、社員にとって使いづらい状態が続いていました。また、モバイル端末での申請ができず、VPNを介す手間から承認や確認が後回しになりやすい点も課題点だったそうです。
承認とワークフローの改善スピードを向上
チャットツール上で承認できるkickflowを導入したことで、承認者がスマートフォンで手軽に確認・承認ができ、決裁までの待ち時間が短縮されました。UIはシンプルで使いやすいため、社員自らフォームや承認ルートを適宜作成・修正できるように。ワークフローの改善スピード向上にも寄与しています。
紙の稟議から脱却したワークフロー
DX
紙とハンコの体制で承認までが停滞
スーパーマーケットチェーンのベルクでは、稟議を紙で運用しており、申請や承認、確認のための出社が必要でした。また、Excelで作成した申請書は代理申請や代理承認の証跡が残らず、ガバナンス面でも課題を抱えていたそうです。
「出社しないと承認できない」から解放
kickflowの導入後は社外やリモート環境からも承認できるようになり、繁忙期でも稟議が滞ることなく進行。管理側にとってもチェックや書類の保管といった作業が削減され、出社前提の業務から解放されました。また、ITシステムに詳しくなくても運用できるシンプルさも評判が良いそうです。
kickflowの評判
機能がシンプルでわかりやすい
稟議に特化したワークフローシステムであるからこそ、紙で実施していた稟議書のあり方を大きく変えることなく導入できた。また、機能がシンプルなので、起案者(利用者)側にも、承認者側にも、決裁者側にもわかりやすく、利用しやすくなっています。(後略)
承認者へのリマインドがほぼゼロに
(前略)「今、誰の承認待ちか」が一覧で可視化されるため、申請者もストレスがなくなり、承認者への「催促」業務がほぼゼロになりました。また、過去の申請が簡単に検索できるため、「あの稟議どうだったっけ?」と探す時間もなくなりました。(後略)
稟議書の決裁がスムーズになった
(前略)取締役の方々が不在の場合や回覧方式での決裁の場合、自身で取締役を探して捺印依頼しなければならなかったですが、kickflowの導入によって、チャット等のツールで連絡するだけで対応していただけるので助かっています。(後略)
要件別に見るクラウドワークフローシステムおすすめ3選
ワークフローシステムは、使っているグループウェア・業務フロー・働き方に合わないと、連携が出来なかったり、承認ルートが更新されなかったりと、運用が回らなくなります。そのため、自社の環境や利用の仕方に合った製品選びが不可欠です。
以下の記事では、Google/M365連携、経理一体化、ノンデスク対応など、要件別におすすめのクラウドワークフローシステムを掲載しているので、ぜひ選定の参考にしてください。
kickflowの料金プラン
申請や承認、差し戻しなど基本的なワークフロー機能が搭載されています。
より複雑な承認フローや高度なセキュリティ、外部連携などを求める企業向けのプランです。
kickflowのサポート体制
導入前の課題整理から業務フロー設計、運用開始までを専門チームが伴走して支援します。
設定の案内にとどまらず、オンラインでの定例会議にて運用しやすいワークフローの構築を相談できるため、ITシステムの導入が初めてでも安心です。
チャットで手軽に申請・承認
したいならkickflow
kickflowは、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携ができ、申請から承認までの待ち時間を短縮することに強みがあるワークフローシステムです。シンプルで使いやすいUIも評判で、手軽さを重視してワークフローを運用したい企業におすすめです。
以下の記事では、他にもクラウドワークフローシステムを紹介しています。評判も合わせて一覧で見られるので、ぜひ参考にしてください。
kickflowの提供元情報
| 企業名 |
株式会社kickflow |
| 公式HP |
https://kickflow.com/ |
| 本社所在地 |
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア |